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執筆者の写真mari okano pikake

いつも元気な人。


まりもです。


「元気の押し売り」って


ちょっと前にベッキーに対して


有吉があだ名つけたんだっけ。




その元気の押し売りを


私もやってなかったかしら?


と思わないでもないわ。






やっぱり、「健康」を扱う仕事だったりすると


調子わるくても元気にふるまわないとね、


セラピストとして❤️




いつも変わらない自分アピールすっぞ❣️


みたいな。




全治1ヶ月の怪我をして仕事が急に出来なくなったときも


仕事ができない自分は無価値だと思ったし


自分に対しての劣等感がフツフツとわいてきた。




そもそも私は何者なんだ?という


自分の立ち位置みたいなものも揺らいだ。




人生の節目節目で起こるトラブルは


押し込めてきた感情の現れ。


のちに現実として見せてくるのが


エネルギーの法則。




それに気がつかず


劣等感をさらに押し込めようと


自分の新たな才能を探そうともした。


何か資格を取ってハクをつけようとも思った。




今思えば


その劣等感は


資格や新しい何か、では回収出来ないし




色々意味づけして


やる理由に


ソレっぽいこと言うけど




そもそも、あんたほんとにソレやりたい❓って


いうこともあるよね。😅




ちょっとでもネットをひらけば


自分に足りないことを補ってくれそうな


セラピーや講座が目に入って


受けてみたいなと思うんだが




サービスを受けるのがダメという話じゃなく

(わたしもやってるし)


そのまんまの自分を


そのまんま見るというレッスンをまずやった方がよくて。




いや、それがわかんないから受けるんじゃん❣️


確かにww




でも、あまりにも


自分の内側を知ろうとする覚悟が乏しいと


うまくいかないことが多い。


無意識にエゴが邪魔しちゃう。




覚悟を決めるというのはどうすればいいんだろう?


多分、それを思った時点で決まってない。


自分に素敵なラベル🏷を貼ろうという


企みがあるうちは。




素敵なラベル🏷は


(素敵と思わなくても)


きっと他人を見たり聞いたりした情報から作った物で


自分じゃないことの方が多い。




でもラベルはラベルだから


ペラって外せちゃう。




そのラベル


一旦外すと何が残るのか、、


そのついてる(つけようとしてる)ラベル


自分と合ってる?




そうやって


自分を点検できるといいよね。




ラベルなんか無くたって


純度の高い自分でいれたらそれでいいんだから


そっちを目指していきたいですね。

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